大型免許と中型免許って?

運転免許証といっても様々な種類がある

ひとくちに車の免許といってもその種類は様々なものがあります。多くの人が取得する「普通自動車免許」は、普通自動車や軽自動車を運転することが出来ます。「中型自動車免許」は4トントラックやスクールバスなどを運転することが出来ますし、「準中型自動車免許」は普通自動と中型自動車の中間に位置する免許で18歳から取得が出来ます。他にも「大型自動車免許証」は乗車定員が30人以上だったり、荷物を運搬するときに必要な免許証で「原付免許」は原動機付自転車を運転出来る免許です。他にも普通二輪免許や大型二輪自動などがあります。ここにあげた免許は一部ですが様々な免許があることがわかります。この中には中型免許と大型免許がありますが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

中型免許と大型免許の違いとは?

「中型自動車免許」を取得するには、まず普通自動車免許や準中型免許を取得してから2年以上経っていなければ取得することは出来ません。また年齢は20歳以上、車両総重量は7500キログラム以上11000キログラム未満で、最大積載量は4500キログラムから6500キログラム未満です。乗車定員は11人以上29人未満で4トントラックと呼ばれる車両や消防車や救急車なども、この免許が必要になります。一方で「大型免許」は車両総重量が11000キログラム以上で最大積載量は6500キログラム以上、乗車定員は30人以上で普通免許または大型特殊免許を取得して21歳以上であることが必要です。大型免許はトラックやダンプカー、タンクローリーなどを運転することが出来ます。中型免許も大型免許も一種免許と営業車両を運転するのに必要な二種免許があります。